遊戯王制限改訂〜2019/1/1ver〜

こんばんはかつまたです。

 

師走に入り、2018年もあとわずか。年始に提出の卒論も、そろそろ追い込みの時期に入ってきました。噂ではこの時期は急に体調を崩したり何もしていないのにPCが壊れたりするとのことなので僕も気をつけたいと思います。

 

さて、2018年があとわずかということは、もうすぐ新年、1月になるということ。そして1月といえば、遊戯王の制限改訂ですよね。

 

……苦しい導入でしたが、そんなわけで遊戯王制限改訂のお話です。

 

◎新禁止カード

グローアップ・バルブ、ダンディライオン、トロイメア・ゴブリン、No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン、ファイアウォール・ドラゴン、BF-隠れ蓑のスチーム、M.X-セイバー インヴォーカー、神剣-フェニックスブレード

 

まず、なんと言っても!!!ついに!!!!!リンク環境の諸悪の根源たる鬼畜龍ことFWDが禁止送りに!!!!!!!

これまではバーンカードを禁止にして誤魔化してきましたが、次から次へと代役となるバーンカードが現れる現状を流石に看過できなくなったのでしょう。アニメ主人公のエースモンスターが、OCGでは使えないという異常事態。コンマイはこれを機に一度猛反省をしていただきたいです。

 

前の制限改訂の時も書きましたが、かつまたはリンクモンスターが圧倒的な制圧力を持ったり、ソリティア展開の駒になることにかなり否定的なので本当に嬉しい。リンクはドレッドバスターみたいなので丁度いいんだよ。

 

同じ理由でトロイメアゴブリンも禁止になって嬉しい。そもそもエクストラリンクとかいうソリティア展開の極致を前提とするようなテーマが存在していることが悪。

 

バルブとダンディとスチームもリンクモンスター大量展開の駒ですね。まあ仕方ないでしょう。だって強いもん。

バルブは使ってるデッキがいくつかあるので少し痛手ではありますが、まあなんとかなるでしょう。

 

ダークマターもワンキルへの規制だと思いますが、じゃあなんで前回テンペストを返してきたのか、これが分からない。

 

インヴォーカーとフェニブレは正直よく分かりません。いや、まあどっちも強いことは確かなんですけど、今環境で暴れてたり、悪質なコンボに使われたりしてるんですか?

特にフェニブレはイゾルデで落とす装備カードとして、HEROを初め数多くの戦士族テーマで採用されてましたから、とばっちりを食うデッキが多そうです。

どちらもデッキには1枚しか入れないカードなので規制するなら禁止なのは分かるんですが、そこまでやるか?という感じ。まあ僕にはあんまり関係ありませんけど。イゾルデは聖騎士で普通に聖剣落として使ってるし。

 

○新制限カード

オルターガイスト・マルチフェイカー、水晶機巧-ハリファイバー、クロノグラフ・マジシャン、閃刀姫-カガリ、マスマティシャン

 

現カードプールにおけるパワーカードが名を連ねていますね。後攻0ターン目を作り出したマルチフェイカー、ありとあらゆるデッキで展開の起点となっていたハリファイバー、アストログラフが制限となったことでその強さが際立ってきたクロノグラフ、環境で根強い人気を誇る閃刀姫、そして生けるおろ埋マスマティシャン。

大体妥当なところだと思います。1つ気になるのは閃刀姫。変身を繰り返して戦うあのデッキでカガリが制限になるのはだいぶ痛手なのではないでしょうか。どっちかというと魔法カードの枚数を調整した方が構築に幅が出て面白いんじゃないかなぁなどと思ってます。

 

●新準制限カード

Em ダメージ・ジャグラー、源竜星-ボウテンコウ、トリックスター・キャンディナ、妖精伝姫-シラユキ、ルドラの魔導書、停戦協定、パーソナル・スプーフィング

 

なんだか割とどうでもいいところが集まっている感じ。ルドラはなんでこんないじくり回されるんでしょうね。規制はしたけどもっとヤベー奴らがいたことに気づいたんでしょうか。

ボウテンコウはちょっと危ない気もしますが、まあシンクロ次元では必須カードなのであまりうるさくは言いません。ハリファイバー制限で妥協です。

 

×制限解除カード

彼岸の旅人 ダンテ、ブリューナクの影霊衣、真竜皇の復活、破壊輪

 

言うことなし。影霊衣が帰ってきたのは嬉しいですね。かつての環境デッキがまた活躍することを望む人は多いでしょう。ダンテも色々と便利なカードですから使いやすくなるのはありがたいですね。罠2枚は、現環境でそこまで影響は無さそうですが、純正真竜使いは喜びそうですね。

 

 

 

皆さん如何でしたか?デッキを1から作り直さなければいけなくなった人、あんまり影響の無かった人、昔のデッキがまた使えるようになった人、色々いると思いますが、かつまた的には今回の制限改訂は大喝采です。粉砕!玉砕!大喝采!!!

新マスタールール以来、規制を逃れ続け、コンマイも、そしてユーザーも目を逸らし続けたパワーカードたちに遂に規制というメスが入れられたことは本当に嬉しい。

ただし、これを嬉しいで終わらせてはいけません。いくら壊れカードを禁止にしても、新たな壊れカードを刷り続けては無意味なのです。今回の制限改訂を機に、コンマイは一度カードデザインを猛省し、1から見つめなおしていただきたい。なんかちらっと見た感じソウルバーナーも結構なカードが入ってましたしね。

 

これからも健全なOCG環境が維持されるよう、心から願っています。

 

 

 

 

 

〜P.S.〜

ニンテンドースイッチで、鬼武者というゲームが12/20に発売されます。神ゲーなので皆さん買いましょう。かつまたは卒論が終わったら買います。

麻雀と"効率"

どーもこんにちはかつまたです。

 

前回ブログを書いてから気づいたら3週間くらい経ってました。びっくり。

正直今期アニメは特別話題にするような作品が少ないので書くことが無かったんですよね。

そして今回も、今期アニメの話ではなく、タイトルの通り麻雀の話です。

 

10/1に開幕したMリーグですが、現状そこそこ盛り上がっているようですね。僕の周りにも、「欠かさず全試合見ている」とか「Mリーグで初めてプロの対局を見た」という人がちらほらいます。大変喜ばしいと思います。

 

一方で、これまでより多くの人たちにその打牌が見られるようになったことで、その打牌の良し悪しについて様々な議論が交わされるようになりました。

その議論で少し前にちょっと話題になったのが"牌効率"でした。

 

牌効率とは、和了形に向かう有効牌の多さを指す言葉です。例えば両面は嵌張より牌効率が良い形、と言えます。

 

問題になったのは、以下の場面でした。

 

東4局1本場 供託1 ドラ4s 7巡目

東:茅森P 22300 234p224888m8s チー456s

南:萩原P 33300 5s4p4s6p5m4s

西:高宮P 14800 西(?)1s白5m2p3m

北:多井P 28600 1p1m8m9p1m

(茅森Pは手牌、他3人は捨て牌。静止画で確認したので見づらい部分などがあり、一部間違っているかもしれません。)

 

この手牌から、茅森Pは5sをツモり、そのままツモ切りしました。

断么で仕掛けているこの手、単純に考えれば、678の3種類が有効牌となる8sより、34567の5種類が有効牌となる5sを残したほうが良いはずです。ドラが4s、またMリーグには赤5sもあるので、受け入れ枚数も打点UP率も8s切りが優位なはず。ではなぜ茅森Pはこの5sをツモ切りしたのでしょうか。

 

1つには、下家の萩原Pの河にドラが2枚切られていること。自分の副露面子と合わせてドラはすでに3枚見えています。

そして対面の高宮Pが2巡目に1s切り。序盤に切られた牌の筋の456は持たれていることが比較的多く、また河もタンピン系のため、最後の1枚を高宮Pが持っているかもしれません。

さらには上家の多井P。僕の見た静止画では茅森Pが何を鳴いて456sの面子を作ったか分かりませんでしたが、少なくともドラそばの456をこの順目で切り出しています。ということは、556や566からのドラ受け固定をした可能性が考えられます。あるいは445から面子ができ、速くて高い一向聴になっているかもしれません。捨て牌からして染め手だったり、索子の塔子が皆無ということは考えにくいので、やはりドラ周辺を持っていそうです。

 

こう考えると、5s周辺は既に薄いのでは?と予測できます。

 

そして2点目。ドラが4sだけに、5s周辺を引いて聴牌したとしても、そうそう和了が期待できる待ちではありません。

①3s引きの嵌4sは山に無さそう。②4s引きなら36sで和了れそうですが、そもそも4sが引けなさそう。③5s引きシャンポンは5sが全部見えており2m2枚と心中は心許ない。④6s引き47sは、やはり4sが無さそうなのでやや不安。⑤7s引き嵌6sも、ドラまたぎの6sはそうそう打たれる牌ではありません。…………

と考えると、

③の場合は、重なりやすさ/和了しやすさともに、場に見えておらず端に近い8s残しが有利、

④の場合は、8sを残した時の6s引きでの7s待ちとほぼ変わらない、

⑤の場合は、8sを残せば69sで6s片和了の形で嵌6sと変わらず、嶺上開花や海底、河底などのチャンスが増えるのでこちらが有利(ただし、今回茅森Pは9sを切っていたのでこの場合はフリテンでした)、となります。

では①と②は、ということになりますが、そもそも4sは山に残っていないという読みが前提にあるので、さほどのロスにならないはずです。

 

さらに3点目。後々の安全度が違います。

索子にくっついた聴牌以外にも、萬子の224mの部分から聴牌することがあります。例えば…………

①ツモ2mの34m②ツモ3mの25m③ツモ4mの24m④ツモ5mの36m⑤ツモ6mの嵌5m

などです。この場合、聴牌した時には58sの残した方を切ることになるわけですが、2-5-8sの2筋両方に当たる可能性があり、しかもドラまたぎの5sと、5-8sにしか当たらず、また待ちに直接ドラが絡みにくい8sとでは危険度がかなり違います。萩原Pがチャンタ系だった場合だけ8sは少し危ないですが、喰いタン聴牌するスピードのほうが普通は速いのであまり気にしなくていいでしょう。

 

最後に4点目、単騎待ちの強さについてです。

萬子にくっついた聴牌形を先程考えましたが、この萬子224mの形から仕掛けて聴牌をすることもあり得ます。2mポン、3mチーなどです。この場合は単騎待ちになります。

234p5(8)s4888m 222m456sチー

2mをポンした場合の牌姿です。ここから5(8)sか4mを切って単騎待ち聴牌。3mチーの場合は残っているのが5(8)sと2mになりますね。

この時の単騎待ち選択で、2mはともかく、5sと4mはどちらもあまり和了れそうにありません。ですが8sはどうでしょう。456sを仕掛けていること、5sをツモ切っていることなどから盲点になりそうです。少なくとも5sや4mよりは和了れそうですよね。

もちろん8mが暗刻なので、とりあえず4mか5sの単騎に取っておいて、くっついたら8mを切って待ち変え、ということもできます。しかしそれではこの手の強味である「和了へのスピード」が殺されることになります。1手先の変化を見るより、いち早く和了しやすい聴牌を組むことが優先でしょう。

 

 

 

……などなど、色々な視点から8s残しのメリットを考えてきましたが、別にかつまたは「だから8s残しが正着」と言うつもりはありません。

そもそも茅森Pが本当にここに書いたことすべてを考えたか分かりませんし、ただ単に間違えただけという可能性ももちろんあります。

かつまた自身、この場面を最初に見た時は8sを切ると思いましたし、ここに挙げたアレコレを考慮しても5s残しが良さそうだと思います。しかし、やっぱり5s残しが正しいと言うつもりもありません。

 

実際の茅森Pは、5sを残していれば断么ドラドラの2000オールツモ和了だったところを和了逃ししてしまいましたが、こうして色々考えてみると意外に8s残しにもそれなりの理由が見つけられるものだ、という話をしたかったのが今回の記事です。

目に見える枚数、見に見えない枚数、聴牌までの速さと聴牌してからの和了りやすさ、危険度、様々な待ちの想定など、非常に多くの要素があって麻雀というゲームの選択は決まるものです。「牌効率」はその中でも大きなウエイトを占める要素ではありますが、決して盲目的に目先の効率や数字の大きさに従うのが正しいとは限らないことを、頭の片隅において打ちたいですね。

 

 

 

〜P.S.〜

麻雀における「目先の効率や数字」についてもうちょっと掘り下げようと思っていたのですが、長くなってしまったのでまた別の記事にしようと思います。

RELEASE THE SPYCE〜3話までの雑感〜

こんばんはかつまたです。

 

昨日(10/28)の天皇賞・秋、皆さんいかがでしたか?

僕はレイデオロとスワーヴリチャードの2頭を軸に3連単で勝負したのですが……スタートと同時に馬券が紙切れに変わりました。あれだけ盤石と言われていたスワーヴリチャードがあんなことになるとは……

 

ただ、初めて味わうG1の雰囲気は大迫力ですごかったですね。今度のジャパンカップも府中にいこうと思います。今度こそ当てたいなあ。

 

さて、話は180°、いや240°くらい変わってアニメの話です。

 

RELEASE THE SPYCE。

日本のどこかにある都市・空崎は、古くから要衝として栄え、時の権力者の思惑が複雑に交錯する場所であった。そんな陰謀渦巻く空崎には、街の平和のために裏で暗躍するスパイ集団、"月影"が存在した。

若い女性にのみ効き目があるという秘薬、"スパイス"によって超人的な身体能力を発揮し、かつメンバーそれぞれが特殊な技能を備えた月影。空崎に住む女子高生・源モモはその五感の鋭敏さと、空崎を守りたいという気持ちを買われ、月影に入隊。様々な事件の裏で、今日も月影が華麗に活躍するのであった________

 

今4話を見ながらこの記事を書いているのですが、まあ面白い。スパイ、というかくノ一なんですけど、カッコいいコスチュームを身に纏った女子高生が飛んだり跳ねたり。目の保養ですね。

 

日常パートとアクションパートのバランスも良く、可愛らしい女子高生の姿と、くノ一として派手に動き回る姿の両方を楽しめます。登場人物の性格や人物像を深く知れる日常パートがしっかりと描かれているのでキャラを好きになれますし、そのキャラが画面上を所狭しと動き回ってド派手なアクションを繰り広げているところは非常に見ていて楽しい気持ちになれます。

 

キャラ原案は「ゆるゆり」で有名ななもり先生。安定の可愛らしさです。

正統派美少女、イケメンの先輩、元気な友人、物静かな黒髪ロング、ツンデレ妹、マッドなメガネ女子と、必ず需要があるタイプの月影の少女たちはとても魅力的。

 

キャラが可愛い。設定もしっかり。各話の展開もテンポ良し。物語も面白い。非の打ち所がない作品です。

 

逆にツッコミどころや笑いどころがほとんど無くて深みが無いとも言えますが。

 

王道を行く美少女アクションアニメです。ぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

〜P.S.〜

リリスパも吸血鬼さんもOP曲がめちゃ良いのですが、近所のTSUTAYAが潰れたせいでレンタルが出来なくて困ってます。ネット配信サービスに手を出さなくてはいけないのでしょうか。

となりの吸血鬼さん

こんにちはかつまたです。

 

先週、ウマ箱vol.3が発売されましたね。

今回のウマ本のメジロマックイーンのお話は中々良かったですね。平成の最初を彩ったマックイーンとテイオーという2頭の最強馬のライバル関係____うん、熱い。

 

ウマ娘は本当に面白い、万人に勧められる素晴らしいアニメなので未視聴の方は是非見てください。

 

さて今回は、今期アニメ内の癒し系枠、「となりの吸血鬼さん」の話です。

 

お人形さん大好きな女子高生、天野灯。森の近くの洋館にいるという、"魂を宿した人形"の怪談を聞き、月夜にその人形を探しに森へと入りますが、道に迷ってしまいます。そこに現れた銀髪の少女は、自らを吸血鬼と名乗るのでした____

吸血鬼ソフィーと灯の百合、もとい友情と、2人を取り巻く人々の人間関係を描いた、ほんわか日常系アニメです。

 

こういうアニメの定番として、登場人物が大体どこかアレな感じですが、お話がふんわりしてるので、笑顔で見てられます。ニッコリ。

 

正直目を引くストーリーとか設定とか、盛り上がる事件とか、そういうのは一切無く、平坦なトーンで登場人物たちの何でもない、むしろちょっと残念な会話で30分が過ぎていきます。

 

こういうアニメはスマホゲーのAPを消費しながらついでに見るくらいがちょうど良いんですが、なぜかこの作品は真剣に見てしまいます。なぜかは分かりません。教えてください。

 

可愛らしい女の子たちが、何でもない会話を繰り広げるだけのアニメ。仕事や卒論で疲れたオタクの皆さんには丁度いい息抜きを与えてくれる作品なのではないでしょうか。

 

あとOP主題歌の†吸tie Ladies†が楽しい。本編は見なくてもいいのでこっちは聞きましょう。

 

 

 

〜P.S.〜

この作品の魅力を伝えようとしたのですが、内容が空っぽな作品なのであんまり書くことがありませんでした。空っぽなところが魅力なのですが。

ウマ娘2ndイベント Sound Fanfare!!

こんばんは、かつまたです。

 

今日10/14、京都競馬場牝馬三冠のラストタイトル、秋華賞が行われました。

春の桜花賞オークスの二冠を制していたアーモンドアイが見事直線で差し切り勝ち。平成最後の三冠馬となりました。

 

かつまたは3連単を的中させ56倍の払い戻し。やったぜ。

馬券を当ててウハウハ気分で、幕張メッセへ向かいました。

 

幕張メッセで何があったかというと……

 

ウマ娘 プリティーダービーの2ndイベント、Sound Fanfare!!でした!

 

アニメ放送後初の大規模イベントとなる今回。かつまたはBlu-ray特典でチケットに当選し、参加することができました。

 

いや〜〜〜…………楽しかった。

席は舞台向かって右手。3F席で、ややステージからは遠目ですが、メインステージもよく見え、全体的に景色は悪くありません。

 

開幕、たづなさんからの諸注意。

たづな「皆さ〜ん、よろしいですか?」

オタク「は〜い!!!!!!!」

たづな「いいお返事ですね♪」

完全に調教されてます。

 

で、開幕。

うまぴょい!!!

 

以下、セトリです。

1.うまぴょい伝説

2.Make Debut!!

3.ENDLESS DREAM

4.恋はダービー☆

5.帝笑歌劇〜讃えよ永久に〜

6.気まぐれTuning Heart

7.私の印は大本命◎

8.直感ノープロブレム!

ダンスタイム

9.今日もウララかケセラセラ

10.DREAM JACK

11.七色の景色

12.禁断Burning Heart!!

13.EMPRESS GAME

14.SEVEN

トークタイム

15.Special Record

16.CATCH THE VICTORY

17.Rising Girl

18.Goal To My Ship!

19.鳥かごのロンリーバード

20.L’s Surprise!!

21.走れ!ウマ娘

22.Grow Up Shine!!

23.unbreakable

24.Secret GRADUATION

25.Waiting For Tomorrow

26.Silent Star

27.ありがとう、神様

28.Find My Only Way

en.うまぴょい伝説×3

 

全体通しての感想としては、楽しい曲で盛り上がったあと、最後にしっとりとさせる流れで、感動的な演出。からのうまぴょい伝説連打でのカチ上げ。メリハリのついたセトリだと思いました。

 

以下、個別の感想。

そらまるがめちゃくちゃ入り込んでてニッコリ。ミルキィとかラブライブ!とまた少し違ったキャラだけに、新たなそらまるの一面を見れた気がしました。

セイウンスカイのソロ曲は初めて聞いたんですが、なかなかふんわりしてていい曲でしたね。またCD買うことになりそうです。

 

キャラソンCDはいつかコンプリートしたいんですが、予算がね……アニメイトやゲマズに辛抱強く陳列しておいてほしいものです。

 

DREAM JACK〜EMPRESS GAMEのくだりは最高でした。キャラソンの好きなTOP3のうち2曲がDREAM JACKとEMPRESS GAMEなので。

ちなみに推しウマ娘エアグルーヴ先輩です。みんなコミック版ウマ娘〜STARTING GATE!〜読んでみてほしい。きっとエアグルーヴ先輩が好きになります。

 

今回のステージはメインステージから、アリーナ席を取り囲むようにコース状のステージが設置されてました。スズカが七色の景色を歌いながら、東京競馬場で言うところの大ケヤキの向こう側、3〜4コーナーを回ってメインステージに来た時はなんか泣きそうになりました。年ですね。

 

皇帝・田所あずさのソロでとりあえずひと段落で休憩……というかトークタイム。

ころあず、やっぱライブ慣れしてる感じありましたね。パフォーマンスの質が圧倒的に高い。それともシンボリルドルフゆえに纏えるオーラなのでしょうか。

 

トークBlu-ray特典の「BNWの誓い」の一部公開や、そこに登場するウマ娘たちの紹介を兼ねたクイズ。ぱからじっ!で言うところのさんれんたんっ!みたいな感じ。

 

なんやかんや盛り上がった後、再びライブパートへ。

最初はWDTのウイニングライブで披露されたSpecial Record。アニメで見ると振り付け地味だな〜と思ってましたけど、実際にはそうでもない。やっぱアニメ映えする動きと、実際に映える動きって違うんですかね。

 

その後は再びソロ曲連打。

ウオッカダイワスカーレットへのリレーはアツかった。ただ、スカーレットの時のペンライトが赤だったり青だったりして、変に几帳面なかつまたは少しモヤっとしました。

勝負服的には青だけど、スカーレット(紅)だし、どうなんでしょう。

 

まあそれはそれとして。

上田瞳さんが実際に見ると想像以上にゴルシでへんな感動を覚えました。

 

走れ!ウマ娘は世界観的に歌詞が色々と大変でしたが、楽しい曲ですね。原曲の走れコウタローは割と昔から好きな曲でした。

 

unbreakableは高柳知葉さんがめちゃくちゃ歌上手くてびっくりしました。あれは売れる。

 

 

 

とまあ、こんな感じですかね。

エアグルーヴ先輩があんまり近くに来てくれなかったこと以外はほぼ言うことなしのイベントでした。やっぱ現場行くと楽しいですね。

 

個人的には、もっと実際の競走馬とリンクした演出があっても面白いかな〜と思いました。ソロ曲前に主な勝ち鞍のゴールシーン流して、実際の実況を明坂聡美さんに再現してもらうとか。

 

とにかく、アニメ1期は放送終了したものの、アプリやアニメ2期なども含めて、まだまだこれからも続いていくであろうこのウマ娘というコンテンツをまた1つ、いや2つ3つ、10も100も好きになれたイベントでした。

次回も絶対行ってやる。

 

 

 

〜P.S.〜

アプリでもっともっとたくさんのウマ娘が登場してくれることを心待ちにしています。

エロマンガ先生となろうラノベ雑感

どーもかつまたです。

友人と酒を飲み、徹夜で麻雀をし、グースカ寝て、夕方に起きてラーメンを食べ、アニメを見ているという酷い1日を過ごしています。

 

今見ているのは『エロマンガ先生』。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などで人気の伏見つかさ先生が原作のラブコメです。

高校生ラノベ作家、和泉マサムネこと和泉正宗と、神絵師にして引きこもりの妹、エロマンガ先生こと和泉紗霧の心の触れ合いと成長を描いた作品ですね。

 

昨年春にアニメ化された時は数多くの萌え豚オタクを虜にしたこの作品ですが、現在再放送中。来週には2話が放送されます。

木戸衣吹さんの「おち○ち○」連呼がまた聞けるかと思うと今から眠れない夜が続きそうです。

 

それはともかく、この『エロマンガ先生』、ストーリーとしては荒唐無稽でギャグテイストの強いくだらないお話なのですが、かつまたは結構好きだったりします。

 

なぜかというと、ラブコメとして一貫したスタイルでキャラの立ち回りやストーリーが進んでいくからです。

 

作中では様々なイベントが起こりますが、シリアステイストになるシーンはほとんどなく、常に明るくワイワイお話が進みます。そんな明るい雰囲気のなかで、個性豊かな登場人物たちが自分の恋心に向き合ったり、人間として成長したりしていく。つまり、作品のスタイルに沿って登場人物たちが生き、物語を紡いでいっているわけです。

また、どんなにアホらしいイベントでも、それがしっかりと登場人物たちの個性を反映していたり、あるいは別のイベントの呼び水になったりと、無駄になる動きがほとんどありません。

「キャラが勝手に動く」とは良く言いますが、ラブコメという芯がしっかりとしているからこそ、躍動感ある展開をしつつも散漫にならない物語が紡ぎ出せるのでしょう。

 

イセスマも、あれだけ適当でアホらしいくだらないストーリーを展開しながらも笑って楽しく見れていたのは、コメディとしてはそのスタイルが確立されていた面があったからだと思います。

異世界魔王もそうですね。ストーリーとしては典型的で目を惹く要素は薄かったですが、コメディファンタジーものとしての方向性は大きくブレることなく物語が展開していました。

 

一方でデスマとかはコメディタッチにしたいのか王道ファンタジーにしたいのか俺TUEEEEE系のカッコつけ作品にしたいのか全く分からないままでした。キャラも個性こそ強いものの、何がしたいのか・何を考えているのか掴めないキャラが山のように出てくるせいでカオスになっていく一方でした。

それでいて話の展開はお約束通りで目新しいものは無し。今期の転生スライムもそうですが、設定やキャラの個性ばかりをこねくり回しても作品は面白くならないという例がまた1つ増えましたね。

 

あのうっかりやさんでツンデレの龍とか何なんですかね。うっかりでツンデレが今後ストーリーで活かされたら拍手ですが、1話切りを決めたので確認する方法はありません。残念。

 

「骨のある作品が好き」という言い方をこの前しましたが、そういう「作品としての芯」をしっかりと太く作り込むことが面白い作品を作る上では大事なんだなぁと、そんなことを思いました。

 

 

 

〜P.S.〜

僕は千寿ムラマサ派です。

あかねさす少女〜感想と展望〜

アニメのクール交代に季節の移ろいを感じる今日この頃、こんばんはかつまたです。

 

というわけで今期アニメの話をしたいと思います。

前期までは院試の都合上、見る本数を絞っていましたが、今期からはもう何の障害もありません。片っ端からアニメを見て見まくって見倒してやりたいと思ってます。

 

え?卒論?何ですかそれ?新しいアニメタイトルの略称ですか?

 

というわけで今期アニメの第1話視聴の感想と展望を書いていきたいと思います。

今回はこちら。

 

『あかねさす少女』。TOKYO MXなどで、毎週月曜22:30〜放送です。

 

とある地方都市に住む土宮明日架は、少し変わり者の味噌屋の娘。高校のラジオ研究会部員の同士3人+義勇兵1名と一緒に、ポータブルラジカセを通じて「ここではない世界」を探す儀式を繰り返していた。そんなある日、ひょんなことからラジカセの周波数が「もう1つの世界」と共鳴し、5人は別の世界へ移動してしまう。そこで出会ったのは兎のようで龍のような不思議な生物と、その生物と闘う明日架と瓜二つな少女だった________

 

いわゆる異世界・裏側の世界____とでも言うような不思議な空間で、少女たちが謎の生物と闘うというお話自体は奇をてらったものではなく、むしろありがちな設定。

結城友奈は勇者である』シリーズとか、最近だと『装神少女まとい』とかもそうですね。SAOとかもまあ、ある意味同じ系統かもしれません。

しかし、決して見ていて退屈な印象は受けません。軽快なセリフ回し、テンポの良い展開、動きの見栄えするアクションシーン。ラジカセを使っての変身シーンは、仮面ライダー魔法少女モノなどを彷彿とさせ、目を惹きつけます。

 

そして、次々に現れる謎。明日架と瓜二つの少女の正体は?あの世界は一体何なのか?あの生物は?ラジカセの意味は?謎が次の謎を呼び、興味を失わせません。むしろどんどんストーリーに引き込まれます。

それでいて緩急は絶妙。主人公・明日架の少しとぼけた喋りに、肩の力がふっ、と抜ける感覚を覚えます。

作画も動画も演出も丁寧でしっかりしています。文句無しに面白いアニメだと、太鼓判を押せる作品です。

 

僕はアニメの趣味が若干偏っていたりする(メルヘン・メドヘンつうかあが大好きです)ので、かつまたの太鼓判は不安かもしれませんが。。。

 

それはともかく、王道なコンセプトでありながら、世界観・設定が妥協なく細部まで作りこまれた良作です。ストーリーも骨があり、質の高い製作がされていることがうかがえます。見応えは抜群。アニメを普段あまり見ないという方も面白く見られる作品だと思います。

 

個人的には日本神話のモチーフが取り入れられてるっぽいのが気になりますね。因幡の白兎と八岐大蛇と思われるクリーチャーが出てきましたし、今後もこういった神話由来のキャラや事件が起こるのでしょうか。

 

まだ1話だけですが、今後の展開から目が離せないタイトルになりそうです。皆さんも是非追いかけてみてください。

 

 

 

〜P.S.〜

こういう骨のある作品が好きな僕としては、最近のなろう系異世界クソアニメには思うところが多々あるのですが、それはまた別の記事にて。ちょうど今期も1タイトルありますしね。